茂辺地地区創生会議
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茂辺地のおもなできごと
嘉吉3年(1443) 下国安東太郎盛季が津軽から家来を連れて矢不来に来て「館」をきずいた
長禄元年(1457) 茂辺地に天満宮の前身が建てられた
安政5年(1858) 斉藤三平、茂辺地で馬鈴薯・焼酎・陶磁器焼成
文久元年(1861) 陶工岩次官、金五百両で茂辺地に窯を興した
元冶元年(1864) 茂辺地村の池田茂逢が寺子屋を開いた(明治六年までの九年間)
明治2年(1869) 箱館戦争、矢不来台場にて大激戦になった
茂辺地のお坊さん、高草木元鏡が寺子屋を開いた(明治六年までの四年間)
明治4年(1871) 有川村、吉田村、戸切地村、三谷村、三好村、富川村、茂辺地村、
当別村、三ツ石村の九つの村があった
明治5年(1872) 開拓史が茂辺地村にレンガ工場をつくった(北海道で初めてのレンガ製造)
明治7年(1874) 茂辺地郵便局ができた
明治10年(1877) 茂辺地小学校が開校した
明治13年(1880) 上磯村と茂辺地村に戸長役場がおかれた
明治18年(1885) 葛登支灯台ができた
明治39年(1906) 茂辺地戸長役場から茂別村役場となった(茂辺地村と石別村が合併)
明治40年(1907) 茂辺地漁業共同組合が設立した
昭和5年(1930) 国鉄木古内線、上磯ー木古内線が開通した
昭和10年(1935) 茂辺地で「円空仏」が発見される
昭和20年(1945) 上磯も空襲をうけ、茂別村が大きな被害がうけた
昭和22年(1947) 上磯、茂辺地、石別の各中学校が開校した
昭和26年(1951) 茂別村に公民館ができた
昭和30年(1955) 上磯町と茂別村が合併して、上磯町となった
昭和49年(1974) 茂辺地小学校、新校舎ができた
昭和63年(1988) 茂辺地体育センターができた
平成17年(2005) 茂辺地住民センターができた
平成18年(2006) 上磯町と大野町が合併して、北斗市が誕生した
平成24年(2012) 函館江差自動車道、北斗富川IC-北斗茂辺地ICが開通した
平成26年(2014) 茂辺地小学校と茂辺地中学校が併置校となった
わたしたちのまち 北斗市より